おはようございます!
【諸費用は予算の15%を目安に 住宅ローン編】
家を建てるときに必要な費用ですが、
融資手数料や保証料、火災保険や登記費用が
一般的に考えられるもので、
これで大体100万円から150万円
くらいになります。
でも実際に掛かる諸費用は
土地や建物代以外に住み始めるまでに
かかる費用のことですよね。
上記以外にもまだまだかかる費用が
あります。
列挙しておきますので、
内容を控えて費用の把握に
漏れのないようにチェックをしてください。
■仮住まい・引越し費
■ 祭事費
■ 既存建物解体工事
■ 外構工事
■ 照明・カーテン・その他のもの
などなどです。
また
つなぎ融資が必要な場合もあります。
そして以前お伝えした
保険を見直しで
【家の購入資金を300万円増やす方法】
で保険の見直しをして
あなたの予算を把握してください。
その上で、
その予算の85%が土地建物の代金、
諸経費が15%と考えると分かりやすくなりますね。
予算が3000万円だとすると、
2550万円が土地建物の代金、
諸経費が450万円です。
いよいよあなたの予算が
見えてきました。
あなたの夢の家づくりを
全力で応援します。
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